アルネ・津山4階の地域交流センターで津山民芸協会主催の
「第22回 作州の民芸 ものづくり展」が始まりました。(18日(月)まで)
もの作りに携わる人たち11人が、それぞれ思いを込めた作品を展示販売し
ています。また体験や実演もあります。
ギャラリーふうは、干支(とら)の置物、大皿、カップ&ソーサー、茶碗、
花器などを展示しています。
また陶芸のワークショップで小皿や干支(とら)の置物を作ることもできます。
皆様のお越しをお待ちしております。
開催中の「第21回 作州の民芸 ものづくり展」から
ギャラリーふう(ふう津山陶芸工房)の作品の一部と
会場風景を紹介します。
ものづくり11名が絵ことば、竹製郷土玩具、横野和紙、
竹彫刻、陶芸、木彫、磨研土器、吹きガラス、木工、
ベンガラ染めなど心を込めた作品を展示しております。
会場は、アルネ津山4Fの地域交流センター、
会期は10月26日(月)までです。
皆様のお越しをお待ちしております。
詳細については、下記の案内をご覧ください。
http://fuu.e-tsuyama.com/placements/1713/articles/4599
来年の干支(牛) 奥田 福泰
一輪挿し 奥田 福泰
ワインカップ 奥田 福泰
会場風景
展示風景 ベンガラ染め・木彫
やきもので額(陶額)を作りました。裏は自立スタンドと壁掛けの
どちらも設置できるように金具を取り付けています。
はがき大のサイズが入る仕様となっています。(変形陶額を除く)
これらの作品は10月21日(水)~26日(月)にアルネ津山で開催
される「作州の民芸 ものづくり展」の三楽陶芸(奥田福泰)の
コーナーにで展示の予定です。
なお「作州の民芸 ものづくり展」の詳しい内容はこちらのサイトを
ご覧ください。
http://fuu.e-tsuyama.com/placements/1713/articles/4599
ギャラリーふうの奥田福泰も出展しております作州の民芸 物づくり展が
本日から開催されます。
皆様のお越しをお待ちしております。
会期:10月18日(金)~21日(月)
時間:10時~18時(最終日は16時まで)
会場:アルネ津山4階 地域交流センター
主催:津山民芸協会
第19回 作州の民芸・ものづくり展が始まりました。
手作り作家11名が展示販売と実演・体験をしています。
私奥田福泰は干支(亥)や勝間田焼・備前焼などの陶芸作品を展示をはじめ、
ワークショップとして豆皿作り、干支(亥)作りをしています。
会期は11月29日(木)までですのでぜひ足をお運びください。
なおその他の作家は、次の10名です。敬称略
五次勝(木彫)、 今井烏石(絵ことば)、 白石靖(竹製郷土玩具)、
上田繁男(横野和紙)、 小林博道(竹彫刻 昆虫)、 木原康二(創作陶芸)、
大町浩介(木工玩具)、 遠藤裕志(ベンガラ染め)、 植木智子(磨研土器)、
長師器(吹きガラス)
会期:平成30年 11/23(金)~29(木)
時間:午前10時~午後6時
但し11月29日(木)は午後4時まで
場所:アルネ4階 アートギャラリー
奥田福泰の展示風景
ギャラリーふうから第49回津山工芸展に2作品を出品しておりますので、
ぜひ会場にてご覧ください。
第49回津山工芸展
会期:平成30年5月10日(木)~13日(日)
会場:アルネ津山4階 津山市立文化展示ホール
「昔遊んだね」
陶芸
「爽籟」
絞り染着物
作州の民芸・ものづくり展 2日目の様子です。
実演や体験もあり、10月8日は大勢の方がお越しくださいまして
ありがとうございました。
なおこの展示販売は、10月10日(月)まで開催しております。
奥田福泰の作品
カップ&ソーサー
下は、手びねりのお皿です
奥田福泰の作品
足つき小鉢
普通に小鉢としての使用や
フルーツやアイスクリーム
などを入れるのにぴったりです
横野和紙
紙すきの実演
木工玩具
竹製玩具一二支
吹きガラスの作品
木工(器)と創作陶芸作品
ベンガラ染と磨研土器
竹彫刻昆虫
その他にも今井烏石氏の絵ことばの展示販売、陶芸干支づくり体験、木工玩具の体験
竹製玩具の実演などもあります。
皆様のお越しをお待ちしています。
本日(10/7)~10/10までの予定で津山民芸協会主宰の第17回作州の民芸・ものづくり展が始まりました。
津山・美作地域の12人の作家が手仕事の作品を展示しています。また実演・体験コーナーもあります。
今回は私(奥田福泰)の作品を紹介します。
昨日窯出ししたばかりの来年の干支の酉を始め普段使いの食器や花器などを展示販売しています。
干支づくりの陶芸実演・体験もしております。
皆様のお越しをお待ちいたしております。
時間:10:00~18:00 (最終日の10/10は16:30までです)
展示風景
干支の展示(大中小のサイズがあります)
大きいサイズの干支
ディスプレイ用の展示
モザイク大皿に秋の味覚の栗を配しています
各作家の作品それぞれ1点を入口に
展示しています
第17回作州の民芸・ものづくり展が10月7日(金)~10月10日(月)まで
アルネ津山4階のアートギャラリーで開催されます。このプレイベントとして
9月15日(木)まで津山市役所の1階ロビーに12人の作家の作品を展示し
ています。
ギャラリーふうの奥田福泰もその作家のひとりとして展示しておりますので、
ご覧ください。なお10月の作州の民芸・ものづくり展ではこれらに干支など
を追加して展示販売する予定です。
作州の民芸・ものづくり展のちらし
三楽陶芸 奥田福泰の作品
三楽とは「作ってたのしい」・「見て楽しい」
そして「使って楽しい」の三つの楽を意味して
います。今回は手のぬくもりのある作品を中心
に展示しています。
陶芸の他 絵ことば、竹製玩具。横野和紙、
竹彫刻昆虫、磨研土器、木工玩具、ベンガラ染
木工(器)、吹きガラスの展示をしています。