「作州の民芸・ものづくり展」に出展している11名の作品を紹介します。
11月18日(月)までアルネ津山4階の地域交流センターで開催中です。
本日(4月30日)より勝間田焼同好会・勝間田焼復活会 グループ展が始まりました。
会員がそれぞれに思いを込めた個性のある陶芸作品約150点を展示しておりますので、
ぜひご高覧くださいますようお願い申しあげます。
日 時:令和3年4月30日(金)~5月5日(水) 10:00~18:00
(4月30日は12時開場、最終日は16時迄)
会 場:勝央美術文学館 町民ギャラリー(入場無料)
勝央町勝間田207-4 電話(0868)38-0270
出品者:奥田 福泰 河野 枝三子 河野 吉雄 小林 義幸 泉水 良通
竹内 眞介 福田 三知子 藤本 和世 丸尾 里美 矢野 清和
作州民芸館(津山市西今町18)の2階に津山民芸協会の会員11名の作品を
展示させていただくことになりました。
また私(奥田福泰)を含め一部の会員の作品を1階にて販売しておりますので、
お近くにお越しの際には、ぜひお立ち寄りください。
横野和紙(上田繁男)、木工(森本博一)、三楽陶芸(奥田福泰)
竹製郷土玩具(白石靖)、木彫(五次勝)、磨研土器(植木智子)
竹彫刻(小林博道)、吹きガラス(長師器)、創作陶芸(木原康二)
絵ことば(今井烏石)
ベンガラ染め(遠藤裕志)
津山はまだ朝夕は寒いですが、日中は暖かい日が多くなりました。
庭のもみじも若葉が茂り、花も咲いて自然の息吹が感じさせてくれます。
さてギャラリーふうの4月の展示風景を紹介します。端午の節句にちなみ
こいのぼり、奥田福泰作の置物、掛け軸などを展示しております。
10月21日から津山民芸協会主催の「第21回 作州の民芸 ものづくり展」が
始まりました。
ギャラリーふう(ふう津山陶芸工房)からは、来年の干支(牛)の
置物、陶額、一輪挿しや食器などを展示しています。
また干支(牛)の置物、小皿の陶芸体験もできます。
その他の出品作品には、絵ことば、竹製郷土玩具、横野和紙、竹彫刻、
創作陶芸、木彫、磨研土器、吹きガラス、木工、ベンガラ染めなどが
あります。
会場は、アルネ津山4Fの地域交流センター、会期は10月26日(月)
までです。
皆様のお越しをお待ちしております。
詳細については、下記の案内をご覧ください。
http://fuu.e-tsuyama.com/placements/1713/articles/4599
ギャラリーふう(ふう津山陶芸工房)
奥田 福泰の作品
やきもので額(陶額)を作りました。裏は自立スタンドと壁掛けの
どちらも設置できるように金具を取り付けています。
はがき大のサイズが入る仕様となっています。(変形陶額を除く)
これらの作品は10月21日(水)~26日(月)にアルネ津山で開催
される「作州の民芸 ものづくり展」の三楽陶芸(奥田福泰)の
コーナーにで展示の予定です。
なお「作州の民芸 ものづくり展」の詳しい内容はこちらのサイトを
ご覧ください。
http://fuu.e-tsuyama.com/placements/1713/articles/4599
ギャラリーふうの奥田を含め津山民芸協会の会員の作品を津山市の東庁舎2階に展示しています。
津山市観光振興課の協力を得まして、展示させていただくことになりました。こちらにお越しの際にはぜひお立ち寄りください。
津山市観光振興課の住所:〒708-8501岡山県津山市山北520
なお奥田は、端午の節句にちなみこいのぼりの置物を展示しています。
津山の朝夕はまだ少し肌寒いですが日中は暖かくなり、桜も
少し散り始めています。
さてギャラリーふうでは、端午の節句にちなみ奥田福泰作の
こいのぼりの置物、かぶと、さくら色のお茶碗などのやきもの
を展示しております。
4月の展示の一部を紹介しますので、ごらんください。