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    スカーレット

     NHKの朝ドラのタイトルのスカーレットは、緋色(火色)を意味する言葉から

    引用されているいるようです。

     やきものの世界では、より美しい緋色を追及している作家も多いようです。

     さて、先月勝間田焼の窯で焼成した作品に緋色がでたものがあります。

    焚口の薪が当たる危険性も多い場所で焼いたところ、背の面にきれいな緋色が出

    しまた。表の面は自然釉がかかっており、面白い作品に仕上がっています。

    ただ残念なのは、大きくヒビが出来てしまったことです。人の手を離れ、火にゆ

    だねた結果の作品ですからやむを得ないことですが、作り方にも問題があったか

    もしれません。

     それでも私としては、ヒビも含めてこの作品を気に入っています。

     

     

    ギャラリーふうの庭に展示した作品