城西まるごと博物館フェアで陶芸体験(お皿作り)をします
10月1日(日)に城西地区で開催されるイベント「津山・城西まるごと博物館フェア2023」
に参加します。(10時~15時)
作州民芸館の2階では、津山民芸協会の会員が、色々なものづくり品を展示販売をします。
ギャラリーふうは、陶芸体験(お皿作り)と焼き物を出展します。
陶芸体験は、円板状に延した粘土に絵を描いたり、スタンプを押して世界で一つだけのお皿を
作ります。所要時間は30分程度で、3才くらいから参加できます。
10月1日(日)に城西地区で開催されるイベント「津山・城西まるごと博物館フェア2023」
に参加します。(10時~15時)
作州民芸館の2階では、津山民芸協会の会員が、色々なものづくり品を展示販売をします。
ギャラリーふうは、陶芸体験(お皿作り)と焼き物を出展します。
陶芸体験は、円板状に延した粘土に絵を描いたり、スタンプを押して世界で一つだけのお皿を
作ります。所要時間は30分程度で、3才くらいから参加できます。
津山も日中は残暑が厳しいですが、朝夕は涼しくなり、鈴虫の音で
秋の訪れを感じる季節となりました。
ギャラリーふうの近くの田んぼでは、赤とんぼが飛んでいます。
羽化してまもないようで、まだ赤くなっていないようです。
草木の葉皿
葉の形をしたお皿です。釉薬の発色もきれいで、料理が映えそうです。
板状に伸ばした粘土(たたら)に木の葉、草、野菜などの葉を押し当てる方法で、
初心者でも比較的作りやすい技法です。
柏、葛、ツワブキ、カボチャなどの葉脈がはっきりしている葉が適しています。
プレート皿
電動ろくろで成形した後、イッチンで絵を描いた作品。
初めてイッチンに挑戦されましたが、盛り上がったきれいな
絵になっています。
※イッチンとは
ペースト状にした粘土をスポイト容器に入れて、絞り出して
盛り上がった絵や模様を描く技法です。