ワークショップで体験されたこいのぼりの置物です
津山民芸協会主催で4月7日に作州民芸館で行ったワークショップで皆さんが作られた作品です。
今回はギャラリーふうの奥田が担当しました。
粘土で作られたこいのぼりに色を付け、うろこなどを描いたり、串で欠きとる作業です。
赤と黒が一般的ですが、青・黄・緑などの色を使って楽しく作られました。
津山民芸協会主催で4月7日に作州民芸館で行ったワークショップで皆さんが作られた作品です。
今回はギャラリーふうの奥田が担当しました。
粘土で作られたこいのぼりに色を付け、うろこなどを描いたり、串で欠きとる作業です。
赤と黒が一般的ですが、青・黄・緑などの色を使って楽しく作られました。
日時 4月7日(日) 14:00~15:30
参加費 1,000円(2個セット)
定員 10名(先着順) 対象 5才以上
講師 津山民芸協会 奥田 福泰
内容 粘土で作ってあるこいのぼりに、筆で色化粧泥を塗って、串でうろこ・
ヒレなどを欠きとる作業です(所要時間 約1時間)
申し込み先 作州民芸館(岡山県津山市西今町18)
TEL:0868-24-6690
※作品の引き渡しは、4月末頃になります
津山はまだ朝夕は寒いですが、日中は暖かい日が多くなりました。
庭のもみじも若葉が茂り、花も咲いて自然の息吹が感じさせてくれます。
さてギャラリーふうの4月の展示風景を紹介します。端午の節句にちなみ
こいのぼり、奥田福泰作の置物、掛け軸などを展示しております。
ギャラリーふうの奥田を含め津山民芸協会の会員の作品を津山市の東庁舎2階に展示しています。
津山市観光振興課の協力を得まして、展示させていただくことになりました。こちらにお越しの際にはぜひお立ち寄りください。
津山市観光振興課の住所:〒708-8501岡山県津山市山北520
なお奥田は、端午の節句にちなみこいのぼりの置物を展示しています。
津山の朝夕はまだ少し肌寒いですが日中は暖かくなり、桜も
少し散り始めています。
さてギャラリーふうでは、端午の節句にちなみ奥田福泰作の
こいのぼりの置物、かぶと、さくら色のお茶碗などのやきもの
を展示しております。
4月の展示の一部を紹介しますので、ごらんください。