作州の民芸 ものづくり展 その2
ギャラリーふうは、作州の民芸 物づくり展で奥田福泰作の
干支(ネズミ)の置物、食器・勝間田焼の花器などを展示
しています。
また、小皿または干支(ねずみの置物)の陶芸制作体験
もできますので、皆様お誘いあわせの上、ぜひお越しくだ
さい。
ギャラリーふうは、作州の民芸 物づくり展で奥田福泰作の
干支(ネズミ)の置物、食器・勝間田焼の花器などを展示
しています。
また、小皿または干支(ねずみの置物)の陶芸制作体験
もできますので、皆様お誘いあわせの上、ぜひお越しくだ
さい。
第19回 作州の民芸・ものづくり展が始まりました。
手作り作家11名が展示販売と実演・体験をしています。
私奥田福泰は干支(亥)や勝間田焼・備前焼などの陶芸作品を展示をはじめ、
ワークショップとして豆皿作り、干支(亥)作りをしています。
会期は11月29日(木)までですのでぜひ足をお運びください。
なおその他の作家は、次の10名です。敬称略
五次勝(木彫)、 今井烏石(絵ことば)、 白石靖(竹製郷土玩具)、
上田繁男(横野和紙)、 小林博道(竹彫刻 昆虫)、 木原康二(創作陶芸)、
大町浩介(木工玩具)、 遠藤裕志(ベンガラ染め)、 植木智子(磨研土器)、
長師器(吹きガラス)
会期:平成30年 11/23(金)~29(木)
時間:午前10時~午後6時
但し11月29日(木)は午後4時まで
場所:アルネ4階 アートギャラリー
奥田福泰の展示風景
朝夕寒くなってきましたが、皆さまいかがお過ごしですか?
「作州の民芸・ものづくり展」には、とても多くの方々にご来場頂きましてありがとうございました。
書面にて失礼ではございますが、応援をいただきました方々にお礼申し上げます。
まだまだ未熟ながらも続けてまいりたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
さてギャラリーふうでは、10月2回目の展示替えをしました。
庭のシュウメイギクがきれいに咲いています。もみじも少しづつ紅葉してきています。
お近くにお越しの節には、ぜひお立ち寄りください。(毎週金土日オープン)
作州の民芸・ものづくり展 2日目の様子です。
実演や体験もあり、10月8日は大勢の方がお越しくださいまして
ありがとうございました。
なおこの展示販売は、10月10日(月)まで開催しております。
奥田福泰の作品
カップ&ソーサー
下は、手びねりのお皿です
奥田福泰の作品
足つき小鉢
普通に小鉢としての使用や
フルーツやアイスクリーム
などを入れるのにぴったりです
横野和紙
紙すきの実演
木工玩具
竹製玩具一二支
吹きガラスの作品
木工(器)と創作陶芸作品
ベンガラ染と磨研土器
竹彫刻昆虫
その他にも今井烏石氏の絵ことばの展示販売、陶芸干支づくり体験、木工玩具の体験
竹製玩具の実演などもあります。
皆様のお越しをお待ちしています。
本日(10/7)~10/10までの予定で津山民芸協会主宰の第17回作州の民芸・ものづくり展が始まりました。
津山・美作地域の12人の作家が手仕事の作品を展示しています。また実演・体験コーナーもあります。
今回は私(奥田福泰)の作品を紹介します。
昨日窯出ししたばかりの来年の干支の酉を始め普段使いの食器や花器などを展示販売しています。
干支づくりの陶芸実演・体験もしております。
皆様のお越しをお待ちいたしております。
時間:10:00~18:00 (最終日の10/10は16:30までです)
展示風景
干支の展示(大中小のサイズがあります)
大きいサイズの干支
ディスプレイ用の展示
モザイク大皿に秋の味覚の栗を配しています
各作家の作品それぞれ1点を入口に
展示しています
津山の民芸展2日目が終わりました。ご来場くださいました方々、ありがとうございました。
なお11日(日)まで行っていますので、まだの方はぜひおいでください。参加者一同お待ちいたしております。
引き続きギャラリーふうの展示を写真で紹介しますので、ご覧ください。
猿の置物とぐい飲み
ビアマグとパスタ&カレー皿
(細かいビールの泡が持続します)
花器と抹茶茶碗
(抹茶茶碗をお求めの方には古布で作った袋を差し上げます)
ギャラリーふうでは、食器・花器や来年の干支の置物などを展示販売しています。
また前回お知らせいたしましたように陶芸の絵付け体験も行いますので、皆さまのご来場をお待ちいたしております。
会場:アルネ津山4階 アートギャラリー
日時:10月6日(火)~11日(日) 10:00~18:00(最終日は17時までです)
ギャラリーふうの奥田です。
イベント情報にも掲載しておりますが、アルネ津山4階の地域交流センターで10月6日(火)~10月11日(日)に行われる津山の民芸展で陶芸の絵付け体験イベントをしますので、あなたも参加してみませんか?
こちらが用意した素焼きしたお皿などに紋様、絵や文字などを描きますが、転写紙を使って絵を写し取る方法もあり、絵が苦手な方も簡単に自分だけのオリジナル陶器を作ることができます。
例えば次のような方法があります。
〇転写紙(所用時間約1分/コマ)
素焼の器に陶芸絵具で絵が印刷されている和紙を置き、水で濡らした筆で押さえて転写します。
簡単できれいな絵が転写されます、さらに周りに陶芸絵具で模様などを入れてもいいでしょう。
もみじ・メダカ・麦・桔梗の4種類の絵を用意しています。
〇パステル(所用時間約5分~30分)
細かい絵には不向きですが、クレパス感覚で、素焼のお皿などに絵が描けます。
一気に描くのが不安でしたら、鉛筆で下書きしてから描いてもいいでしょう。
気に入ったデザインや図案がありましたら持ってきて、輪郭を写してからから描いてください。
〇呉須(青~藍色)・ベンガラ(茶~黒)(所用時間約5分~)
筆につけて描きます。細かい線から大きな線まで描くことができます。
パステルと同様に、下書きしたのち描くといいでしょう。
なお今回絵付けされた作品は、工房にて透明釉を掛けた後本焼きしますので、出来上がるまで20日程度かります。出来上がりましたら連絡しますのでギャラリーに取りに来ていただくか、郵送になります。
〇素焼の器は数量限定です。お早目にお越しください。
お皿(10個)、コップ(9個)、コーヒーカップ(5個)
〇体験料
お皿・コップ:¥2,160(税込) コーヒーカップ:¥2,700(税込
なお作品を郵送する場合は、別途郵送料が必要になります。
左上:パステル(線模様)
下 :転写紙(もみじ・メダカ・麦・桔梗)
右上:呉須(竹)・ベンガラ(もみじ)
「ギャラリーふう」の奥田福泰が津山の民芸展に出展しています。
民芸展には、陶芸のほか竹の玩具、和紙、絵ことば、樹脂粘土
の草花、研磨土器などの実演及び展示販売をしています。
期間は、10月22日(火)~10月27日(日)10時~18時
(最終日は17時まで)
場所は、アルネ津山4階のアートホールです。
右端にあるのが、メダカ用の水槽(メダカ付)
正面中央右に陶のあかり
そのほか年輪模様の取っ手のあるコーヒーカップ&ソーサー、
掛け花器などを展示しています。
ください。こちらで作品に釉薬をかけて焼成いたします。
無料陶芸体験は、1または2を選択いただけます。
1.来年の干支の馬の置物(約10cm) 1個/人
所要時間約15~20分
2.箸置き 2個まで/人 所要時間5~10分
作品の出来上がりは約1ヵ月先になります。
出来上がりましたらこちらから連絡致しますので「ギャラリーふう」
まで取りに来てください。
なお送付を希望される場合は、別途送料が必要です。