ギャラリー ふう
このところ暖かい日が続いており、花も少し早く咲いています。
前回に続きお正月のしつらを紹介します。
陶の鏡餅、稲穂など
水仙と埴輪馬
ワラ細工の鶴と亀(民芸品)
埴輪うさぎ、獅子頭、お正月飾り
鶴と亀の凧(民芸品)
いつもの時期より一足早く咲いた水仙の花をいただいたので、
勝間田焼の掛け花入れや桶に飾っています。
陶芸をしていると制作の過程で壊れることがあります。
特に大物になるほどヒビや割れが生じたり、乾燥が不十分で焼成中に
破裂することもあります。
そのような焼きものは、思い入れもあり捨てるには忍びなく、何とか
活用できないかといつも思案しています。
今回の作品は素焼の時にヒビが入ったため、数片に分割して勝間田
焼の穴窯の焚口で焼成したものです。破片2個を組み合わせて花器にし、
水仙を活けています。