古民家にてオリジナル陶芸作品の展示販売と陶芸教室・陶芸体験をしています。
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穴窯制作報告(2)

私(奥田福泰)は、勝間田焼復活会のメンバーに属しており、現在勝田郡勝央町の

ノースビレッジ北に穴窯を制作中です。

現在は実働メンバーが1名増えて県北の陶芸家7名、そのほか応援者数名が会員となって

活動をしています。毎週木曜日に窯作りの作業を行っていますが、何分窯作りに関しては

ほぼ素人ですから、思った以上に時間がかかっています。それでも経験のある方や煉瓦業

者などからアドバイスをいただきながら制作しています。

現在、煉瓦による構築が終わり屋根を取り付けたところです。これから煉瓦の上への土塗

り、排水整備などを予定しています。

このまま順調にいきますと来年5月頃が初窯になりそうです。

 

勝間田焼きとは

 勝間田焼は、平安時代末から鎌倉時代にかけて美作地方一帯、特に勝田郡勝央町で生産さ

れ、須恵器に分類される焼き物です、津山市郷土博物館、勝央町の旧勝間田美術館に水甕・

食器などが保管されています。現在は窯跡を残すのみで全く生産されていません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年12月08日 10:58

街道祭(勝央町)に出品しています

勝央町の出雲街道勝間田宿一帯で行われている街道祭に

勝間田焼復活会メンバー達と作品展をしておりますので、

街道祭にお越しの際には、ぜひお立ちより下さい。

展示場所は、旧郵便局跡です。

なお街道祭は、昨日から始まり本日(9/13)までで、

10:00~15:00となっています。

 

 

2015年09月13日 07:33

勝間田焼とは?

この記事のキーワード 水甕 勝央町 須恵器 復活会 勝間田焼

私が参加している勝間田焼き復活会が目指している勝間田焼について少し紹介

します。

 

 勝間田焼は、古墳時代に朝鮮半島から伝わった須恵器生産の技術を受け継い

で焼成されたもので、青灰色で非常に硬質な焼き物です。

その生産は勝間田窯(勝田郡勝央町)で行われ、現在窯跡として十数か所が確認

されています。製品は碗・小皿の食器類からこね鉢等の調理具、壺、甕等の貯蔵

具など多様で、主に美作地域から山陰まで広域に流通していました。しかし、鎌倉

時代までに生産の終焉を迎えることになりました。

 

 勝央町が保管管理している勝間田焼の写真を掲載しましたので、ごらんください。

 

 

水甕と思われる大きなもの

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

表面のたたき模様が特徴です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このような食器類も

生産されていました

2015年08月09日 11:00

勝間田焼の穴窯を制作中です

 私(奥田福泰)は、勝間田焼復活会のメンバーに属しており、現在勝田郡

勝央町に穴窯を制作中です。

実働メンバーは県北の陶芸家7名、そのほか応援者数名が会員となって

活動をしています。今は、この秋の初窯焚きに向けて窯を制作しています。

 

 勝間田焼は、平安時代末から鎌倉時代にかけて美作地方一帯で使用

された焼き物で、津山市郷土博物館、勝央町の旧勝間田美術館などにそ

の一部が保管されています。現在は窯跡を残すのみで全く生産されてい

ません。この勝間田焼を復活すべく、穴窯を制作しているところです。

窯の床部分と垂直部分がほぼできあがり、これからアーチ状にレンガ

積みあげていく予定です。

 

 

8/4現在の状況

 

 

 

 

 

 

 

 

 

窯の用地(原野)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

整地後

 

 

 

 

 

 

 

 

 

基礎工事

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年08月04日 16:00