ギャラリーふうで開催中の奥田福泰 陶展「魚と遊ぶ」の
一コマを紹介します。
なお陶展は4月9日(日)までです。
こいのぼりの置物
川土手の桜は開花までもう少しのようですが
玄関に生けた桜は、咲き始めました。
ギャラリーから眺める那岐山には、
まだ少し雪が残っていますが、
日ごとに暖かさを感じる今日
この頃です。
今日から奥田福泰 陶展「魚と遊ぶ」を開催しています。
その一コマを紹介します。
写真は、ヒラメの姿をかたどったお皿です。
親子3代のイメージで作りました。サイズは大中小の3種類あります。
普段使いのお皿としてお使いください。
なお個展は4月9日までですが、数量限定となっておりますので
早めにお越しください。
4月1日(土)から4月9日(日)までギャラリーふうにて奥田福泰 陶展を開催します。
今回は「魚と遊ぶ」をテーマに、大壺・置物・レリーフ・お皿・箸置きなどを展示し、
皆さまのお越しをお待ちいたしております。
なお4月9日(日)14時からギター&オカリナの演奏も予定しております。(入場無料)
ギャラリーふうでは、来年の干支(酉)の販売を始めました。
いずれも奥田福泰の陶芸作品です。
大きさは大中小の3種類、白の釉薬に赤の絵付けをしたものと
焼き締め(備前焼風)の2パターンあります。
その他、木の葉皿や一輪挿しなども展示販売しております。
また城東(津山市西新町)の「うき草や」で開催されている干支展・酉
(11/19~12/4 月・火休み)にも出品しています。
白いタイプ
焼しめタイプ
白い酉(非売品)
焼しめの酉(非売品)
作州の民芸・ものづくり展 2日目の様子です。
実演や体験もあり、10月8日は大勢の方がお越しくださいまして
ありがとうございました。
なおこの展示販売は、10月10日(月)まで開催しております。
奥田福泰の作品
カップ&ソーサー
下は、手びねりのお皿です
奥田福泰の作品
足つき小鉢
普通に小鉢としての使用や
フルーツやアイスクリーム
などを入れるのにぴったりです
横野和紙
紙すきの実演
木工玩具
竹製玩具一二支
吹きガラスの作品
木工(器)と創作陶芸作品
ベンガラ染と磨研土器
竹彫刻昆虫
その他にも今井烏石氏の絵ことばの展示販売、陶芸干支づくり体験、木工玩具の体験
竹製玩具の実演などもあります。
皆様のお越しをお待ちしています。
本日(10/7)~10/10までの予定で津山民芸協会主宰の第17回作州の民芸・ものづくり展が始まりました。
津山・美作地域の12人の作家が手仕事の作品を展示しています。また実演・体験コーナーもあります。
今回は私(奥田福泰)の作品を紹介します。
昨日窯出ししたばかりの来年の干支の酉を始め普段使いの食器や花器などを展示販売しています。
干支づくりの陶芸実演・体験もしております。
皆様のお越しをお待ちいたしております。
時間:10:00~18:00 (最終日の10/10は16:30までです)
展示風景
干支の展示(大中小のサイズがあります)
大きいサイズの干支
ディスプレイ用の展示
モザイク大皿に秋の味覚の栗を配しています
各作家の作品それぞれ1点を入口に
展示しています
第17回作州の民芸・ものづくり展が10月7日(金)~10月10日(月)まで
アルネ津山4階のアートギャラリーで開催されます。このプレイベントとして
9月15日(木)まで津山市役所の1階ロビーに12人の作家の作品を展示し
ています。
ギャラリーふうの奥田福泰もその作家のひとりとして展示しておりますので、
ご覧ください。なお10月の作州の民芸・ものづくり展ではこれらに干支など
を追加して展示販売する予定です。
作州の民芸・ものづくり展のちらし
三楽陶芸 奥田福泰の作品
三楽とは「作ってたのしい」・「見て楽しい」
そして「使って楽しい」の三つの楽を意味して
います。今回は手のぬくもりのある作品を中心
に展示しています。
陶芸の他 絵ことば、竹製玩具。横野和紙、
竹彫刻昆虫、磨研土器、木工玩具、ベンガラ染
木工(器)、吹きガラスの展示をしています。