「古民家と暮らす あき」のアルバムを別サイトにアップしましたので紹介
します。これは、ギャラリーふうにおける秋の風景、生活、しつらいなどを
アルバムにまとめたものです。
そのほか以前からアップしておりますので、まだご覧になっていない方は、
ふゆ、はる、なつ編も併せてご覧ください。
なお検索で同時に表示されるアルバムで、「古民家と暮らす **」以外
のものは、当方とは一切関係ございません。
検索方法
「ふくちゃん」で検索しますと「古民家と暮らす あき」のアルバムを簡単に
ご覧になれます。
■検索場所
http://www.mybook.co.jp/gallery/
■ニックネーム
ふくちゃん
津山市成名小学校4年生が、陶芸体験をして作ったお皿を児童・先生方へ手渡しました。
一人ずつ、作品となって出来上がった作品を手に取り、次のことを発表しました。
1)何をイメージしてつくったのか
2)何を盛りつけてたべたいか
児童は、焼き上がった作品を見て、「うまく模様が出るか心配だったけれど、出ていてよかったです」
「ぶり・天ぷら・クッキー・おさしみをのせて食べたいです」と教えてくれました。
今晩、食卓に並んだかな?
中には、「朝食をのせて食べたいです」
という声も。
一人ひとりの児童・そして先生方からも聞くことができました。
また、クラスみんながあたたかい手紙をプレゼントしてくれました。
ありがとう、成名小学校の4年生。
地域ボランティアの一人として参加した今回の活動は、「陶芸体験をした」で終わることなく、
どこかで出会った時に「あ!陶芸を教えてくれた奥田さんだ。こんにちは」と子どもたちと地域をつなぐ
スタートであると思っています。
野村でいつでも、ギャラリーで待っています。ぜひいらしてください。
2月26日(水)に津山市立成名小学校にて4年生の総合学習の一環で陶芸体験を子どもたちと一緒に楽しむことができました。作品が本焼きまで仕上がり、児童・先生の手に明日届けることができそうです。
日時:3月13日(木)
9時40分~作品手渡し(一人ひとりに)
地域の小学校(津山市立成名小学校)で出前授業を行いました。
4年生の総合学習の時間で、“やきもの”について話し、興味を持ってもらいながら、
「わたし・ぼくたちの世界に一つだけのお皿をつくろう!」と進めていきました。
すでに岡山県の特産品で備前焼を社会科の授業で勉強していた成名小学校の
4年生は、製作工程についてよく知っている物知り博士が何人もいた。
2時間で、児童が各々に作りたいと考えてデザインしたものができた。
地元の小学生に少しでも自分の特技が伝われば・・・と願っている。