作州の民芸 ものづくり展 その3(陶芸体験)
開催中の「第21回 作州の民芸 ものづくり展」で
小皿または牛の置物づくりの陶芸体験ができます。
所要時間は20~30分程度です。
会場は、アルネ津山4Fの地域交流センター
会期は10月26日(月)までです。
皆様のお越しをお待ちしております。
詳細については、下記の案内をご覧ください。
http://fuu.e-tsuyama.com/placements/1713/articles/4599
開催中の「第21回 作州の民芸 ものづくり展」で
小皿または牛の置物づくりの陶芸体験ができます。
所要時間は20~30分程度です。
会場は、アルネ津山4Fの地域交流センター
会期は10月26日(月)までです。
皆様のお越しをお待ちしております。
詳細については、下記の案内をご覧ください。
http://fuu.e-tsuyama.com/placements/1713/articles/4599
ギャラリーふうは、作州の民芸 物づくり展で奥田福泰作の
干支(ネズミ)の置物、食器・勝間田焼の花器などを展示
しています。
また、小皿または干支(ねずみの置物)の陶芸制作体験
もできますので、皆様お誘いあわせの上、ぜひお越しくだ
さい。
第19回 作州の民芸・ものづくり展が始まりました。
手作り作家11名が展示販売と実演・体験をしています。
私奥田福泰は干支(亥)や勝間田焼・備前焼などの陶芸作品を展示をはじめ、
ワークショップとして豆皿作り、干支(亥)作りをしています。
会期は11月29日(木)までですのでぜひ足をお運びください。
なおその他の作家は、次の10名です。敬称略
五次勝(木彫)、 今井烏石(絵ことば)、 白石靖(竹製郷土玩具)、
上田繁男(横野和紙)、 小林博道(竹彫刻 昆虫)、 木原康二(創作陶芸)、
大町浩介(木工玩具)、 遠藤裕志(ベンガラ染め)、 植木智子(磨研土器)、
長師器(吹きガラス)
会期:平成30年 11/23(金)~29(木)
時間:午前10時~午後6時
但し11月29日(木)は午後4時まで
場所:アルネ4階 アートギャラリー
奥田福泰の展示風景
成名小学校4年生を対象に陶芸体験の出前講座をしました。
テーマは、絵皿作り。粘土を板状に伸ばして、絵をかいて
色付けしました。
その後、私の工房で素焼・釉掛け・本焼きしたものです。
それぞれ個性がでており、楽しい作品になっていますので、
ご覧ください。
ギャラリーふうは、、津山お城まつり秋の陣の販売・体験コーナー(11/12~13)に
出店しています。
会場は、鶴山館で、時間は10:00~15:00です。
販売は陶芸作品で干支(酉)、花器、小皿などです。
陶芸体験は、干支(酉)、小皿、小鉢などの製作で、時間は約30分~
なお作品は持ち帰って焼成しますので、お引き取りは約1ヵ月後になります。
当日はその他の体験や各種イベントもありますので、ぜひお立ち寄りください。
販売・体験コーナー
の看板
販売品
来年の干支(酉)
花器・小皿等を
販売しています。
11/11日は秋晴れの
いい天気でした
作州の民芸・ものづくり展 2日目の様子です。
実演や体験もあり、10月8日は大勢の方がお越しくださいまして
ありがとうございました。
なおこの展示販売は、10月10日(月)まで開催しております。
奥田福泰の作品
カップ&ソーサー
下は、手びねりのお皿です
奥田福泰の作品
足つき小鉢
普通に小鉢としての使用や
フルーツやアイスクリーム
などを入れるのにぴったりです
横野和紙
紙すきの実演
木工玩具
竹製玩具一二支
吹きガラスの作品
木工(器)と創作陶芸作品
ベンガラ染と磨研土器
竹彫刻昆虫
その他にも今井烏石氏の絵ことばの展示販売、陶芸干支づくり体験、木工玩具の体験
竹製玩具の実演などもあります。
皆様のお越しをお待ちしています。
津山の民芸展は本日(10/11)17時までです。
昨日はたくさんの方々にお越しいただきましてありがとうございました。
展示販売の他、陶芸絵付け体験も行っております。
まだの方はぜひ足をお運びください。
なおギャラリーふう(津山市野村)は、本日オープンしておりますので
こちらでも奥田福泰の陶芸作品をご覧いただけます。
ギャラリーふう併設のふくやす工房にて陶芸教室を開いております。
生徒さんの作品の一部を紹介しますのでご覧ください。
花器
ゴッホのひまわりの絵に出てくる
花瓶をイメージしたそうです。
苦労されていましたが、いい形に
仕上がりました。
背の高い花に合いそうです。
酒器セット
しのぎのフォルムと織部の緑が
良くマッチしています。
お酒をよりおいしくいただけそうです。
銘々皿
ブルーのラインがアクセントになった
手作り感いっぱいのお皿です。
茶碗蒸しの器
成型はご主人、上絵付けは奥様がされました。
猫の絵がとてもかわいらしいです。
食事時の会話も弾みそうです。
カップ&ソーサー
陶芸体験に来られた方の作品です。
陶芸は初めてとのことでしたが、プレゼントしたいとの
ことで一生懸命、そして丁寧に作られました。
思いのこもった一品です。
贈られた方もきっと感激されることでしょう。
片口
本人もびっくり、落ち着いたしぶい色に仕上がりました。
料理を一層引き立ててくれそうです。
花器
両サイドに蓋をするのに苦労されていました。
形もよく、落ち着いた色合いの花器です。
野の花が、よく似合いそうです。