いつもより少し早く庭の半夏生が咲きだしました。葉の一部が白い印象的な花です。「半夏生」の名は、夏至から11日目を半夏生(ハンゲショウ)と呼び、その頃に花を付けることから名付けられたそうです。葉っぱの半分ほどが真っ白な白粉を塗ったような様子から「半化粧」とも呼ばれます。
ちなみに暦の上の半夏生は、二十四節気の「夏至」をさらに3つに分けた七十二候の中の雑節(ざっせつ)の一つです。雑節とは、二十四節気、五節句などの他に、日本独特の繊細で移ろいやすい季節を、より正確に把握するために作られた特別な暦日を指すそうです。今年の半夏生は7月1日です。
上の方の葉っぱが、ペンキをべったり塗ったように白くなるのがおもしろい。
「半化粧」、「半夏生」、「片白草(かたしろぐさ)」などの呼び名があるドクダミ科の花です。
繁殖力も強く、庭に蔓延っています。
植物の半夏生には、「半化粧」、「片白草(かたしろぐさ)」など、いろんな呼び名があります。
ギャラリーふうの半夏生の花はすでに咲き始め、白と緑のコントラストのある葉になってきました。
その半夏生を掛け花入れに活けています。
ちなみに暦の雑節の半夏生は、今年は夏至から数えて11日目となる7月2日頃から、七夕(7月7日)に
至るまでの5日間のことです。
毎週金土日曜日のみ開廊しています。
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